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人気インスタグラマーが見た
2015秋冬のファッション事情

アーティストであるGAKU-MCがパーソナリティを務め多彩なゲストとトークを繰り広げる「GAKU-MC SHOW」。第一弾は人気インスタグラマーである大日方久美子さん、行方久子さん、星 玲奈さんをゲストに迎え、全3回に渡って更新していきます。今回は、パーソナルスタイリストとしても活躍する大日方さんが登場。トレンドのファッションについて花咲いたトークの模様をお届けします。彼女たちのインスタグラムにもniko and ... のアイテムを使ったコーディネイトが毎週ポストされるので、そちらもあわせてチェックを!

PHOTO_MASAHIRO ARIMOTO

TEXT_YUICHIRO TSUJI

トレンドのキーワードは"Boho"と"ガウチョ"!

GAKU-MC:今年の秋冬に女性たちのあいだで人気だったのはどんなスタイルですか?

大日方:やっぱり、ボヘミアンを都会的に落とし込んだ"Bohoスタイル"が人気でした。春夏から継続して人気だったと思います。

GAKU-MC:あぁ! たしかに、フリンジがついたアイテムなどを街でよく見かけました。

大日方:あとはフレアシルエットのボトムとか、裾が切りっぱなしになったデニムとか。象徴的で分かりやすいトレンドだったから、例えばフリンジのバッグを持つだけでコーディネイトが今年っぽくなるんです。なので私も旬のスタイルを手軽に楽しんでいました。

GAKU-MC:なるほど、勉強になります!

大日方:今シーズンはデニムを穿いている人が多かったと思うんですけど、トレンドが1周して、長いあいだワードローブから外れていたデニムをまた今年穿いたりとかもしたり。

GAKU-MC:僕はこの間1年以上穿いてないデニムを捨てちゃいました。体型も変わったし、勇気を持って手放さないと新しい洋服と出会う機会も減っちゃうかなって。

大日方:その考え方、素敵ですね! GAKUさんは普段お買い物するときに、どんなことを考えながらお洋服を選んでいるんですか?

GAKU-MC:ステージで映えるかどうか、は重要なファクターですね。ライブするときはほとんど普段着のようなスタイルでステージに立っているので。それで結局、Tシャツに短パンっていうスタイルになっちゃうんですけど(笑)。今年はデニムの断捨離の甲斐があってなのかはわからないけど、丈が短めのデニムを穿くようになりましたね。

大日方:たしかに男性のあいだでは、短めの丈のボトムが流行していますもんね。

GAKU-MC:丈が長ければいいという概念が昔あったと思うんですけど、いまはそうじゃないんですね。

大日方:レディースでも中途半端な丈のボトムが流行っているんです。その代表的なアイテムがいま私が穿いている"ガウチョパンツ"。ワイドなシルエットだけど、くるぶしの上くらいの丈で足元がスッキリするんです。去年くらいからジワジワと流行の兆しがあったんですが、今年になって大流行に発展した印象です。

GAKU-MC:それが今年になって流行が爆発したと。どうしてそんなことが起こったんですかね?

大日方:さっきの"Boho"と同じように、これを穿くだけで今年らしいシルエットをつくることができる。それがいちばんの理由なんじゃないかと思います。雑誌などでもたくさん取り上げられていますし。あとは、女性のファッション意欲を刺激するんです(笑)。このアイテムを眺めているといろんな組み合わせが頭の中に浮かんできて、それにチャレンジしたくなっちゃう。そんな魅惑のアイテムです。

GAKU-MC:トップスに着ているチェックシャツとの相性もバッチリですね。

大日方:ガウチョもこのシャツも〈niko and ...〉のアイテムなんです。チェックのシャツって普段あまり着ないんですけど、今日はガウチョパンツに合わせるために着てみました。色がモノトーンなので、カジュアルなんだけどシックに着こなせるかなって。しかも襟にワイヤーが入っているので襟の形が整えられる優れものなんです。

GAKU-MC:僕、女性のシャツの襟元にいつも美しさを感じるんですよ。だからそうしたディテールは男心をくすぐりますね。

大日方:上にニットを羽織ったり、腰に巻いてアクセントをつくるのもいいんですけど、個人的にはシャツは一枚で着るのが好きなんです。このシャツは一枚で着てもしっかりと存在感を示してくれるところが気に入りました。

日常の豊かさを求める人が急増中!?

GAKU-MC:大日方さんのインスタグラムではご自身のコーディネイトがポストされていますよね。どんな着こなしに反響が多かったですか?

大日方:"プチプラ"のアイテムを使ったコーディネイトが「いいね」の数も多かったように感じます。今年を表す一文字も「安」だったじゃないですか。まさにその通りで、プチプラをうまく取り入れたコーディネイトが人気でしたね。あとはシックなスタイルよりも、カジュアルなコーディネイトのほうが反応が大きかったかな。特にスニーカーを履いた着こなしは人気でした。

GAKU-MC:やはりみなさん、気軽にファッションを楽しみたいという方が多いんですね。カッチリ決めるっていうよりは、日常のおしゃれをどれだけ豊かにできるか、ということの方がいまは重要なのかもしれないですね。

大日方:男性のファッションを見ていてもそう感じますよ。これは私の個人的な考えですけど、やっぱりわかりやすいブランドのアイテムで着飾るよりも、さり気なくおしゃれを楽しんでいる人のほうが魅力的に感じます。一見すると普通なのに、デニムだけヴィンテージを穿いているとか。

GAKU-MC:男はファッション性よりもストーリーが大事ということですね。

大日方:そうですね。このトークが始まる前に、「ギターを爪で弾くから補強のためにジェルネイルをしている」ってGAKUさん仰ってたじゃないですか、そういうストーリーが大事だと思います。

GAKU-MC:いま僕が着ているのは大日方さんが〈niko and...〉のアイテムを使ってコーディネイトしてくれたものなんですが、このスタイリングのポイントはどこですか?

大日方:やっぱりかっこよくビシッとキメるよりはナチュラルで自然体の人が素敵だと私は思うので、カジュアルな着こなしをイメージしました。GAKUさんは大人の男性なのでカジュアルに寄せても子供っぽくならなそうと思って、ちょっとカラフルにしたところがポイントです。

GAKU-MC:普段イエローとかあまり着ないんですけど、全然違和感なくて自分でもビックリしてます(笑)。新鮮ですね。パンツもストレッチが効いていて穿きやすいし、これを着たままちょっと街を散歩したいです。

大日方:〈niko and ...〉のアイテムには親しみやすさがあるから、いまGAKUさんが仰ったように誰でも違和感なく着こなしやすいんだと思います。それこそさっき話していた、日常のおしゃれを豊かにする最適なブランドだと思うんです。外にいて魅力的なのはもちろん、普段の生活の中で背伸びせずにリラックスしてファッションを楽しめるブランドってなかなかないですよね。

GAKU-MC:そうですね。それにお店には生活雑貨なども置かれているし、ライフスタイルなども家族やカップルで共有できる。人の生活に根付いた提案がされているところに〈niko and ...〉の魅力を感じますね。

大日方久美子(おびなたくみこ)さん

パーソナルスタイリスト
旅行会社やアパレル企業を渡り歩いたのち、2012 年に独立。現在パーソナルスタイリストとして活躍するほか、ファッションアドバイザーとして企業とのコラボレーションを行なうなど、活動のフィールドは多岐に渡る。
Instagram: kumi511976

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